その名はトッキュー
ひとつ前の記事で話題に挙げた漫画というのは『トッキュー!!』です。以下、wikipediaの説明文です。
『トッキュー!!』は、原作:小森陽一、作画:久保ミツロウによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2004年6号から2008年33号まで連載された。海上保安庁羽田特殊救難基地をモデル題材としている。タイトルの由来は、創設当時の隊名の「特殊救難隊」の略称「特救隊」から。
wikipedia / 項目『トッキュー!!』より
トッキュー!!にハマりだしたのと、本命ジャンルから少しだけ距離を置きたい気持ちになったのが(タイミングが良かったのか悪かったのか)同時期だった為、より一層、トッキュー!!について語りたいなあという思いが強くなりました。熱しやすく冷めやすい人間なのでいつまでこの熱が続くかはわからないのですが、ゆっくりでもいいから自分なりに整理していきたいです。どのページを捲っても面白い漫画に久しぶりに出会えた感じが本当に嬉しくて。
そもそも、トッキュー!!にハマったのは、久保先生の原画展を友人の誘いに乗り、見に行ったのがきっかけでした。その時点では久保先生の作品をひとつも知らず、かの有名なユーリの展示を見られるの楽しみだなあとだいぶ軽率にホイホイ付いて行ったのですが、原画の圧倒的な美しさにいたく感動し、また、特にトッキュー!!のストーリー内容、絵の迫力に度肝を抜かれました。とても気になる漫画になり、後日、この漫画だけは絶対に読もうと思いました。連れて行ってくれた友人には本当に感謝しています。原稿について感想を言い合いながら回れたのもとても楽しかったです。
本当はTwitterでトッキュー!!用のアカウントを作って好きな気持ちを発散させたかったのですが、人様のつぶやきを見ているとそれだけで満足してしまう自分がいるので、やはりわたしにはブログのほうが合っている気がしてこちらを利用させて頂きました(遥か昔にも利用していました)。
ちなみにもっと言うと、ホームページを作りたかったのですけど、1から作れるサイトはほぼありませんでした(需要がないんだろうな)。わたしも1からはさすがにもう作れない気もするし。けど一周回ってまたホームページが溢れそうな気もするけど。
『トッキュー!!』は、原作:小森陽一、作画:久保ミツロウによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2004年6号から2008年33号まで連載された。海上保安庁羽田特殊救難基地をモデル題材としている。タイトルの由来は、創設当時の隊名の「特殊救難隊」の略称「特救隊」から。
wikipedia / 項目『トッキュー!!』より
トッキュー!!にハマりだしたのと、本命ジャンルから少しだけ距離を置きたい気持ちになったのが(タイミングが良かったのか悪かったのか)同時期だった為、より一層、トッキュー!!について語りたいなあという思いが強くなりました。熱しやすく冷めやすい人間なのでいつまでこの熱が続くかはわからないのですが、ゆっくりでもいいから自分なりに整理していきたいです。どのページを捲っても面白い漫画に久しぶりに出会えた感じが本当に嬉しくて。
そもそも、トッキュー!!にハマったのは、久保先生の原画展を友人の誘いに乗り、見に行ったのがきっかけでした。その時点では久保先生の作品をひとつも知らず、かの有名なユーリの展示を見られるの楽しみだなあとだいぶ軽率にホイホイ付いて行ったのですが、原画の圧倒的な美しさにいたく感動し、また、特にトッキュー!!のストーリー内容、絵の迫力に度肝を抜かれました。とても気になる漫画になり、後日、この漫画だけは絶対に読もうと思いました。連れて行ってくれた友人には本当に感謝しています。原稿について感想を言い合いながら回れたのもとても楽しかったです。
本当はTwitterでトッキュー!!用のアカウントを作って好きな気持ちを発散させたかったのですが、人様のつぶやきを見ているとそれだけで満足してしまう自分がいるので、やはりわたしにはブログのほうが合っている気がしてこちらを利用させて頂きました(遥か昔にも利用していました)。
ちなみにもっと言うと、ホームページを作りたかったのですけど、1から作れるサイトはほぼありませんでした(需要がないんだろうな)。わたしも1からはさすがにもう作れない気もするし。けど一周回ってまたホームページが溢れそうな気もするけど。